心理学の世界から結婚相談所の世界へ。そこで見えてきたものとは?

はじめまして、
アトラクティブスタイルの代表をしています高山です。

 

ブログを書くのは、実は今日が人生で初めてという何ともアナログな人間でありまして(笑)、
今どき高校生でもブログを書く時代なのに、40歳を過ぎて今日が初めてだなんて少々情けない気もしますが、
自分自身、思うところがあり、書いてみようという心境に至りました。
ブログを書こうと思ったきっかけは、
今、結婚相談所に関するクレームが全国的にとても多くて社会問題になっているという点。

 

相談所の書き込みサイトなんかを見ると、出るわ出るわ・・・
驚くほど相談所に関するクレームがわんさか出てきます。

そりゃ皆さん不安になりますよね!

思わず「マジかよ!」と思ったほどでした。
僕もあまり知らなかったけど、あらためて閲覧してみると、
実に多くの加入者の方が悩んでいて困っている。

 

うちにも相談所関連の悩みの相談者が一定割合来店されるので、これはマズいなと思って、
実際に相談所を運営している立場から、「相談所あるある」と題して、実際のところどうなのか?

ということを皆さんに知っていただきたいと思いました。

 

平たく言えば、良い相談所と悪い相談所の見分け方や、申込みをする際に気をつけることなど、
加入者の立場になって、いろんなエピソードを踏まえてお伝えできればと思います。

 

僕も相談所を運営しているので良く分かるんですが、おそらく業界の人から言わせれば、
「そこだけは言って欲しくない」「そこには触れて欲しくない」とまぁ、そういう相談所さんも
いらっしゃると思うのだけど、心理カウンセラーの立場から言えば、さすがに見過ごせない。

そういう意識を持っているので、今現在、婚活されている人や、どこの相談所を利用するか迷って
いる人には是非知っていただきたいと思います。

 

どんな人でも、やっぱり幸せにはなりたいですしね!
ちょっとしたチェックや確認で、その後の自分の人生が変わるのだから、
もっと真剣になって欲しいと思いますね。

 

弊社は結婚相談所を運営している会社なのですが、
元々は心理カウンセリングの会社です。

 

今も心理学の側面からお客様へのカウンセリング業務に力を入れていますが、

では、なぜ相談所を始めたのか?

ということに皆さんの疑問が集中しているようなのですが、
実は、カウンセリングを受けに来られる9割以上のお客様が、
婚活や恋愛、あるいは結婚後の夫婦間の問題など、
男女の恋愛観が絡まった非常に複雑なご相談が多いのです。

中でも目立つ相談内容が、結婚相談所に既に入会されている方からのご相談でした。

 

なんでこんなに相談件数が増えているのか?という素朴な疑問がありましたが、
今の仕事をさせていただいて気付いたのが、
「婚活で悩んでいる人がこんなに多いのか?」ということでした。

 

ならば、自社でも相談所をやってみてはどうかという意見が社内で出まして、
そういう経緯の中で、結婚相談所という事業を開始させていただきました。

 

弊社のトップ心理カウンセラーに青山紀子という女性がおりまして、
女性心理を読み解くエキスパートなのですが、最近はメディア取材や雑誌にも取り上げられる、
女性に絶大な人気を誇る心理カウンセラーに成長しましたが、

その彼女も、心理カウンセリングでの相談者や受講生が婚活をする時に、
いきなり何処かの相談所を訪ねて、どこの誰だか分からない初対面の人間に自分の内面を話すよりかは、
カウンセリングで信頼関係を構築しているカウンセラーが担当する方が、
お客さんも安心できるだろうとの意見でした。

 

事実、カウンセリングに来られるお客様の相談内容は、極端に言えば、
親兄妹にも相談できないお悩みを持っている方が多く、そして深刻です。

それらの悩みが、婚活の妨げになっていることも事実で、婚活していても不安で落ち着けない。

そういうお客様も多くいらっしゃいます。

 

専門知識を得たカウンセラーだからそこまでの悩みを打ち明けるのですが、
普通に仕事をしている他人に対しては、
やはり言いたくないというのが人間の心理としてあります。

僕がお客さんの立場なら、例えば自分にとって恥ずかしいことや情けないことを、
初対面の担当者に何でもかんでも話せるかと言われたら、そりゃ無理でしょ!となりますね。

 

弊社では、個人情報は勿論のこと、守秘義務が担保されているため、
お客様から見れば、ある意味安心ということが約束されているから話ができるという流れになりますが、
それでも最初からすべてを打ち明けてくださる方は少ないのです。

ちゃんと向き合って、膝詰めの対話の中で信頼関係を築いていく。

そういう中で、相談者の方も徐々に心を開いてくださり、
カウンセラーとしても的確なカウンセリングをすることができます。

なので、心理カウンセラーなんて言葉使ってますが、最後は信頼関係というのが僕の持論です。

皆さんもそう思いませんか?

 

相談所であれ、何であれ、自分のことを相談するということは、相手のことを信頼できるかどうか
ということがすべてだと思います。参考にされてください。

つづく

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