口コミサイトでよくあるクレーム。悪口ばかり言ってもはじまらない。

皆さん、こんにちは!婚活アドバイザーの高山です。

連日寒い日が続きますが、これからインフルエンザの季節ですね。
年末に向けて体調管理はしっかり していきたいですね。

婚活で成婚できる人は、自己管理もちゃんとできる方だと信じております。
多少、個人的主観が入っておりますが(笑)、「当たらずとも遠からず」
であると思っています。

 

さて、今日の「結婚相談所あるある」ですが、
口コミサイトに掲載されているクレームについて、
幾つかためになる情報をお届けできればと思っています。

ネット上にはいろんな口コミサイトが あって、中には各結婚相談
所別の書き込みだったりなど、なかなか厳しいことが書かれておりますね。

業界で相談所を運営している僕にとっては、なるほど・・・ふむふむ・・・
なんて思いながら 拝見し ておりますが、背筋が伸びるような心境ですね。

実際のところ、書き込みの信憑性は誰にも分からな いのですが、
ストレス発散で書かれている方も いるかもしれませんしね。

 

しかしまぁ、「火のないとこ ろに煙はたたない」といいますから、
何らかの原因で会員さんがご不満 をもっていることは確かだろ うと思います。

うちにも別の相談所に加入している会員さんが心理カウ ンセリングを受け
に来るので、 実際に問題になっていることは間違いないのです。

 

相談内容でいちばん多いのが、入会前の説明とは 異なり、
「ほとんどサポートしてもらえない」とか、「途中で勝手に担当者が代わって困っている」とか、
あるいは「退会したいけどなかなか退会させて もらえない」などなど、
そういう声が大半を占めます。

 

つまり要約すると、入会前と入会後では「対応がまるで違う」というなんですね。
多くの会員さんが そうおっしゃるには理由があって、相談所に申込みをするということは、
その方自身が婚活で悩んで いるということで、しかも安くはない。

藁をも掴む思いで信じたのに、入ってみたら「対応がこれかよ?」
「入会前に聞いた説明と全く違うじゃん!」と言いたいのです。

心理的には、自分の弱いところにつけ 込んで入会させといて裏切るなんて酷い!
と、そう言いたいのです。ごもっともです。

 

いろんな方の書き込みを見ていると「恨み以外のなにものでもない」
というくらいのエキサイトぶり だったりします。
○○相談所「恨まれてるな〜」とコメントを見ている僕もヒヤヒヤです(笑)。

相談所もいろいろですが、基本的なルールはほぼ一緒です。
お見合い相手を紹介して、交際に繋げる。そして、その交際から成婚に繋げる。
これはどの相談所でも同じなのですが、ここで重要となるのが、その間のサポートです。
いろんなサイトを見てみると「サポートします」っていう文言が必ず 記され ているけども、
ではサポートって具体的に何?っていうことなんですね。

 

例えば、素敵な異性を会員 さんに紹介するのはサポート。
相談に乗ってあげるのもサポート。お見合いを設定してあげるのも サポート。
ということは、相談所の業務すべてがサポート?という解釈もできますよね。

サポート会社なの?と揶揄されかねない現状があったりするのだけども、
僕は、それらの業務はサポートではなく 「作業」だと思っています。

ちゃんとマニュアルがあって、どういう時に、どういうことをするのか、
例えば相談所に10名のスタッフさんがいれば同じ流れでマニュアルに沿って仕事をする。
だから「作業」だと思っています。

 

なので、会員さんからのクレームが後を絶たないということになる んですね。
なんでそうなるかというと、 仮に同じ年齢、同じ収入の会員AさんBさんがいたとして、
紹介する異性の会員さんをCさんとします。
AさんとBさんは同い年で同じ収入で同じような私生活 をしているので、
「だから異性の好みも同じ」という ことにはなりませんよね。

年齢や収入が同じでも 生活環境や習慣は人それぞれです。
好みも違えば、考え方 や性格も生まれ育った背景も違う。
一人として同じ人間がいなのです。
そこに同じマニュアルでサポートしようとするからクレームにな ります。

 

では、サポートの本質ってなんだろうということになりますが、
僕が思うサポートとは、 その本人の抱える現在の問題点は何だろうと探っていく。
どこで躓いているんだろうと問診するんです。

それを見つけ出して解消してあげること。
ここでは担当者に問題を処理する能力が必要になります。
そして、目に見える形で結果を出してあげることが大切。
これがサポートなんだと思います。

 

お見合いで上手くいかないから次の人を紹介するのはサポートではなく作業。
そして、上手くいかない原因を突き止めて、
どうすれば解決できるかを助言して、そして行動に移させる。

そこで新たな異性とのお見合いを設定する。
これがサポートだと思うんですね。
そうするとちゃんと成果に繋がってい きます。

婚活をされている人はそこを自分一人では賄えないので、
そのためのエキスパートとして僕ら の存在があると思っています。

担当者になる人間は営業マンではいけないし、ご用聞きでもいけない。
人の人生を左右する仕事だから、事実の上で、
カウンセラーでなければいけないということが窺えますね。

 

次によく聞かれるのが、「途中で担当者が勝手に代わってしまう」というクレーム。
せっかく入会したのに、 途中で担当者が代わってしまうと何かと不安ですよね。

前任者と引き継ぎをし ているはずだから、
会員さんの情報は得ているはずなんだけど、問題はそこではないんですね。
何でそれがクレームになるのか。
皆さんだったらどう思いますか?

答えは二つ。 一つは、途中で担当者が代わってしまうと途端に不安になる。
当然ですよね。 新しい担当者が悪いというよりは、
どんな人か分からない人に何でも相談できるのか?という不安です。

 

もう一つは、「勝手に担当者が代わる」とは、言い換えれば
「勝手に担当者を代えさせられた」というふう に解釈できますよね。

つまり、お金を払った立場の人間から見れば、自分に断りもなく勝手に
担当者を代えさせられたという心理がはたらき、それは同時に
「自分がぞんざいに扱われた」という意識になるためで、
だから揉め事になったりします。

例えば誰かとトラブルになっても、すぐにごめんなさいと 言えば大事にはなりませんが、
加害者がいつまでも逃げていれば、いずれ大きな問題になりますよね。
「一言事前にいってくれれば」の配慮がないと、
どんなことでもトラブルの原因になりうるということです。

 

例えば会社の方針で担当者が代わるにしても、
会員さんに対して事前に説明があれば傷口が広がらずに気持ちよく受け入れることができますが、
それも嫌だという方は、「入会後に担当者が代わることはありますか?」
という確認を、申込み前に必ず確認した方がいいですね。

そういうことは契約書や役務の中に含まれていない場合が多いので、
特に担当者レベルでの発言であれば、その場しのぎということも推測できます。

 

だからきちんと確認した上で、入会の判断をするべきですね。
僕の意見は、担当者が途中で代わる相談所はたくさんあるけども、
ちゃんと説明した上で、双方気持ち良くきちんと運営している相談所も多いですから、
最後はご自分がどうしたいか。ということになりますね。

 

それと、最後に一言。
これまで相談所の業界が抱える問題点を幾つかご紹介しましたが、
書き込みで出てくるクレームの大半は、 相談所で成婚に至っていない人ばかりですね。
何が言いたいかというと、同じ相談所の書き込みなのに、
評価とクレームに大きく分かれていることです。

不思議と成婚できた人のクレームは見ませんね。 これで分かることは、
担当者によってその対応に大きな差があるということなんだと思いますね。

勿論、結婚相談所の会社が社員教育をきちんとしているか否かも重要ですが、
最後は社員1人ひとりの 意識の問題なんだと思います。

 

飲食店を経営するには調理師免許がいるけども、
だからといってどのお店も美味しいとはなりませんね。
美味しいという人気店もあれば、マズいお店もあります。

だから僕の意見は、どの相談所がいいかということも重要だけど、
それ以上に、目の前の担当者で本当に大丈夫かな?信頼に値するかな?

最後は人次第ってことになりますね。
口コミの批評はあくまで批評なので、そこにあまり左右されず、
正しい価値判断で成婚を目指して欲しいですね。

 

もうすぐクリスマス!
素敵なパートナーを見つけましょうね!

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