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皆さん、こんにちは!
お元気にされていますでしょうか。
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。
台風14号、かなりの大型台風のようですね。
九州の直撃は避けられないようですが、その他の地域も全国的に雨風が強くなるようなので、
十分に気をつけましょうね。
さて、今日は何を書こうかな?と、先ほどまで考えていましたが、過去のご相談やご質問などを思い起こすと、
シンプルですが、やはり、どんな男性がいいのか?自分にはどのような男性がいいのか?
というご相談が多いので、このテーマについては過去にもブログでご紹介したことはあったのですが、
少し切り口を変えてお伝えできればと思っています。
簡単なようで、なかなか難しい!!
皆さんからの生の声として、そういう空気をいつも感じています。
それらを踏まえて、今日のテーマは二つにしました。
一つは、どのような男性を選べばいいのか。具体的にはどういう男性像を絞り込んだらいいのか?ですね。
もう一つは、相談所を選ぶ際のポイントです。
ここは、他の相談所の批判になりかねないセンシティブな部分なので、多少、言葉を選ぶ配慮は必要かもしれませんが、
自社サイトのブログなので、少し掘り下げて、リアルな実態をお伝えできればと思います。
まずは最初のテーマ、どのような男性を選べばいいのか?という点ですが、
ここは人によって感じ方が違いますから、あまりに抽象的で漠然としていますが、
その意味では、一つの目安として客観的な線引きが必要のように感じます。
逆に言えば、誰を選ぶにしても、最低限クリアしておいた方がいい、男性の条件です。
それが、今日のタイトルにもある、「素直な男性を選ぶこと」というふうになります。
素直な男性とは、どういう意味かというと、
結婚をする。ということは、夫婦で生きていくことになりますが、
そこには、奥さんを含めた家族を守っていくだけの経済力と、そして、何かあっても夫婦で向き合って話し合いができる関係が担保されていないといけません。
離婚になるケースというのは、いろんな理由があるのですが、共通する点としては、話し合いができない関係になっている場合に限られます。逆に言えば、どんなことも冷静に話し合いができる夫婦の場合は、離婚はないのです。
とことん話し合いで解決できる関係性だから、離婚はありません。
となると、ある程度の経済力と、話し合いができる関係性が担保されていれば、夫婦が円満に継続していく可能性が高まる。
ということになりますよね!
そのための条件として、最低限押さえておきたいのが、「素直な男性」ということになります。
素直な男性と経済力には、どのような関係性があるのかをお伝えしますね!
経済力とは、その男性の稼ぐ力になりますが、ここでは、富裕層という意味ではなくて、それなりに稼いでいる。
という認識でいいかと思います。平均年収よりやや上回る。というくらいでもいいように感じますが、
一般に、就活でどこかの会社に就職すると、そこから先は、その本人の努力と結果で、得られる報酬が変わっていきます。
長い時間の中では、実績自体で大きな差が生じますが、
皆んなが皆んな、そうはならないところが、現実の難しいところです。
頑張ったからといって、誰もが高収入を得られるわけではないからです。
では、何が違うかというと、社会の中でそれなりの実績(結果)を出していく男性というのは、
基本、潜在的に「素直な一面」を持っている場合が多いのです。
だから、素直さと経済力には、ある意味、相関関係があると言われています。
具体的には、素直な一面のある男性は、努力の継続ができるのです。
これは才能の特徴で、努力が継続できること自体が、才能なのです。
また、結果を出すコツのようなものを身に付けている場合が多いのです。
世の中的には、仕事帰りに同僚や後輩らと飲食で楽しむ男性らは多いですよね!
仕事帰りにビールで乾杯して癒される心境は、誰もが心地良いと感じますが、
しかし、そういう時でも、次の目標に向けて、キャリアアップのために勉強をしている男性はそれなりにいます。
いろんな知識を吸収して、例えば、何らかの資格を取得して、仕事に活かそうと考える男性は一定数います。
つまり、そのための勉強、努力をする。という行為を「素直に受け入れる」から努力が継続できるのです。
継続できるから、いずれ資格を取得して、その資格を次のステップアップに活かすことができます。
他方で、同じ同僚の男性でも、職場では仕事を頑張る。
しかし、仕事が終われば、あとは自由を満喫したい。
こういう男性が大半だと思うのですが、この場合は、何かを吸収して将来に活かす。
スキルアップを目指す。というところまでは意識が及ばないのです。
理由は、努力すること自体に、既に抵抗を感じる潜在意識になっているからなんですね!
素直に、いろんなことを学んでいけば将来の自分のキャリアに繋がるわけですが、
素直さが欠如しているので、頭ではわかってはいても、実際に行動までには繋がらないのです。
その意識が、10年20年と経過していく中で、経済力に大きな違いが出てきます。
一般に、能力値の高い男性は経済力も比例している場合が多く、要するに、賢いんですね!
自分の目標が明確になっていたり、そこへ向けての努力が継続的にできる。
ということですから、逆に言えば、賢くないとキャリアアップができない。ということになります。
夫婦になって何かの際に意見が分かれたり、口論になったりする場合というのは、
賢くない男性の場合が、圧倒的に多いのです。
賢くないから、口論になって、奥さんを威圧的に黙らせる。
あるいは、力技で黙らせる。ということになります。
賢くない男性の場合は、そもそも賢くないのですから、奥さんと向き合って話し合い自体が苦手。
というふうになりますから、話し合いはなるべくしたくない。
という心理になり、結果、関係は悪化していきます。
そういうことを考えると、パートナーが誰であれ、賢い男性がいい。
ということになりますよね!
その賢い男性の特徴が、素直な一面を持っている男性となるのです。
また、素直さとは、柔軟性という意味も含まれますから、いろんな意味で、問題解決能力に長けていることになります。
だから、出世が早かったり、高収入を得たりと、社会の中で評価をされていく。
ということになります。
実際の婚活では、それぞれの女性の皆さんが、自分の立ち位置で男性を選んでいくと思うので、
主観的な部分も含まれると思いますが、その過程で、素直さがある男性かどうかを意識していけば良いかと思います。
私のところでは、いつも会員さんのヒアリングをしながら、プロファイリングで交際男性の資質を見るようにしているので、
そこである程度、柔軟性のある男性なのか、素直さが感じられる男性なのかを見極めていきますので、
素直さがない男性だと判断した場合は、その男性に対して危機意識を持つよう事前にアドバイスしています。
危機意識を持つような男性であるかどうかは、その場では判断できないと思いますので、
今現在、交際されている男性がいる場合は、無料カウンセリングでご相談ください。
ヒアリングをすることで、ある程度、見極めができるレベルでアドバイスはできるかと思います。
次に大事なポイントは、相談所選びになります。
結婚相談所というところは、パートナーとの成婚を実現する上で、極めて重要な存在になりますから、
特に担当者については、私が知る限り、相当なスキルが必要になります。
その担当者次第で、見極めやサポートの内容が大きく変わるので、その責任は大きいと感じています。
ここは自社サイトのブログなので、遠慮なく言わせてもらうと🤣、少し配慮しますが🤣
例えば、野球で言えば、草野球チームの監督がいて、そこに、将来有望な選手が入ったとします。
トレーニングや教え方次第ではメジャーに行ける素質がある選手も、その草野球チームにいる限り、その監督以上の能力は発揮することができないのです。
しかし、能力を最大限に発揮できる監督の元で練習をすれば、大谷翔平のような選手になる可能性が出てきます。
この差が何かと言えば、単純に、監督の能力値によって、全て決まるからです。
相談所で言えば、担当のカウンセラーになります。
私の感触としては、その会員の成婚が実現するのかどうかは、7割以上がカウンセラーで決まると感じています。
婚活は男女の関係ですから、交際に進展がないと成婚にはならないのですが、
例えば、成婚に繋がらない関係でダラダラ交際を続けていても意味がありませんよね!
会員本人が気付いていなくとも、そこにカウンセラーの見極めが正しければ、早期に見切りをつけて、次に進むことができます。
早期に見切りをつけるということは、的確な価値判断ができる材料を担当のカウンセラーが把握していることになりますから、
そこには、それなりの能力が求められることになります。
その能力というのは、〇〇の相談所だから。
ということではなく、あくまで、担当者レベルでその能力に大きな差が生まれます。
同じ相談所で、初期費用、月会費は同じでも、担当者の能力次第で、天と地ほどの差がある場合があります。
例えば、医師や弁護士、会計士など、士業と言われる方々は、難易度の高い試験をパスして、それに合格して士業としての仕事ができます。もちろん、人間ですから、医師免許を取得したばかりの医師と、臨床経験を10年20年と積み上げた医師とでは、そこに大きな差があるのは当然ですが、しかし、命に関わるような病気であれば、新米医師だけで判断するのではなく、カンファレンスなどで複数の医師らと意見交換しながら治療方針を決めていきます。
結果、新米医師ではあるけども、患者さんの治療方針については、ベテラン医師らの意見を踏まえて決定していきますから、
患者への治療については、最善の治療が施されることになります。
その体制があるから、患者さんは医師を信じるのです。
また、会計士の場合でも、弁護士でも、難しい案件であれば、先輩や上司と相談して、その対応を決定していきます。
大手企業ともなれば監査法人が介入しますが、監査法人には多くの公認会計士がいますから、会計士一人が何かを決定することはないのです。
社会的に信頼できるというのは、一定の知識を持って、且つ、関係する人たちとの連携で物事を決定する仕組みがあるから信用されるのですが、相談所のカウンセラーにはそれがないのです。
例えば、ある相談所でカウンセラーの欠員が出たとします。
相談所としては困るのでカウンセラーを求人で募集します。
面接があって、そして採用の有無があるのですが、その際に、何かの経験や資格や、それに該当するような知識を身につけているのかと言えば、そういう方も中にはいるかと思いますが、大半は、転職で求人を見て、面接を受ける。
というカウンセラーさんは多いです。
知識やスキルがないのに、なぜ採用されるのかと言えば、採用後に多少の研修があって、その研修が終われば、「今日からあなたはカウンセラーです」ということになり、新規の会員さんを担当することになります。
10年選手のベテランカウンセラーもいれば、入社1年目のカウンセラーもいます。
しかし、同じ相談所ですから、初期費用も、月会費も同じです。
もちろん、入会する会員さんから見れば、そこはわからないのです。
これで、本当に成婚まで漕ぎ着けるのか?
という疑念が生じますね!
残念ながら、相談所の業界というところは、そういう側面があるということです。
さて、本題に入りますが、相談所を選ぶ場合は、その殆どが「無料カウンセリング」という入口から入ります。
そこで、その相談所の方針や活動の進め方を聞いて、あとは担当者との相性もあるかと思いますが、
そういった流れの中で、入会があり、活動が開始されます。
一般に、相談所の会員さんには二通りのタイプがあります。
そもそも、大したサポートをせずに、早期にご成婚される会員さんです。
こういったタイプの会員さんは一定数いて、担当者が誰であれ、あっという間に成婚されます。
もう一つのタイプは、何年経っても成婚ができない会員さんです。
私が知る限り、一つの相談所に数年以上在籍していた。という会員さんを知っていますが、
そういう会員さん自体、意外に少なくないのです。
その場合は明らかに、ほぼ100%、担当者の責任になります。
適切なサポートができていないから、交際がダメになったら次に行きましょう!
ということを繰り返すだけなので、検証がないのです。
先ほどお伝えした担当者のスキルですが、このスキルがないと、検証ができないのです。
検証ができないまま相談所で活動を続けていても、月会費ばかりを毎月払って、
あっという間に車が購入できるくらいの会費を払う羽目になります。
ですから、会員さんにとっては、相談所というよりは、そこにいる担当者のスキルが、
何より重要であるということを忘れないでください。
また、担当者の選定というのは、基本、会員さんからはできませんので、たまたま無料カウンセリングを対応した担当者がいれば、
その担当者が、入会後の自分の担当者になります。
表現はよくないけども、安くないお金を払って、大したスキルもない担当者が、自分の担当者になる場合があるということです。
会員さんにとっては、その相談所が唯一の拠り所で、その担当者を信じて活動するのですが、
相談所にとっては、多くの会員さんの中の一人という構図になりますから、
その担当者次第で自分の人生が変わるくらい、そのくらい大事なポイントになります。
では、相談所を選ぶ際に、どういうところを見て判断すればいいのかをお伝えします。
一般に、入会される会員さんの心理というのは、担当者が話しやすそうだった。
関係が築きやすそうだった。ということが選定の条件の一つになっていますが、
確かに、担当者との相性、コミュニケーションは大事なのですが、
相談所も客商売ですから、誰に対しても対応はいいです。当たり前です🤣
それはそれとして大事なことですが、それ以上に大事になるのが、お伝えしているように、担当者のスキルになります。
そのスキルの確認方法ですが、例えば、無料カウンセリングなどを受けた場合は、当然、相談所をどこにしようかな?
と、検討している段階ですが、その際に、相談所のルールとかではなく、どのような対応をしてくれるのか?
ということを確認することが大事になります。
担当者というのは、言い換えれば「仲人」さんですから、結果に繋げないといけません。
結果に繋げられなかった時は、相談所の評価はゼロなのです。
私は自分の会員さんにいつもそう伝えています。
会員さんの話を聞いて、気持ちに寄り添うだけでは担当者の仕事ではないので、
そこには、成婚に繋げるための具体的な戦略や戦術などのスキルも必要になります。
また、相談所で活動を開始して、万一、進展がない状況に陥った場合は、その際はどのようなサポートになるのか?
どのようなサポートができるのか、具体的なアドバイスができるのかどうか、そこまでのことを言葉にできる担当者であるかどうかが、
とても重要になります。
余談ですが、私のところは相談所のカウンセラーさんが会員さんとして多く在籍しています。
ご紹介が多かったということもありますが。
コンプライアンスの関係上、IBJのカウンセラーさんは私のところへは入会できませんので、他の相談所のカウンセラーさんが多いですが、会員さんということは、「独身」だということです。
相談所の業界は、その大半が女性の担当者が多いので、当然、独身のカウンセラーさんも多くいらっしゃいます。
つまり、結婚の経験のない独身女性が、仕事として、婚活のサポートをしている現実があるということです。
しかも、苦戦を強いられる会員さんも少なくないのです。
日常的には、自分の担当する会員さんには婚活でのアドバイスをするわけですが、そのアドバイスをしている担当者自身が、
実は、別の相談所で婚活をしているということになります。
なので、うちにいるカウンセラーをされている会員さんたちについては、個別に具体的なサポートをする中で、日常の仕事にも取り入れられるように、男性心理を中心にアドバイスをしています。
自分自身が男性心理を理解することで成婚にも繋がり、その実体験を、自分が担当する会員さんにもアドバイスができるようになるからです。
相談所には、そういうこともある。
だから、見極めが大事になるんですね!
交際相手の男性をどのように見極めるのか?
ということも大事なのですが、それ以前に、成婚に繋げてくれる担当者であるかどうか。
ここが最初の入口になります。
ここ、とても大事ですから、忘れないでくださいね!
あとは、女性の場合は年齢が大事になります。
私のところは「女性専門の相談所」なので、そこはいつも意識しているところなのですが、
特に、女性の誕生日を常に見ています。
相談所というところは、男性会員さんに情報が公開されますが、その表示画面には「年齢」も掲載されています。
誕生日が重要という意味は、例えば38歳の女性会員さんがいたとしますね!
そして誕生日が1月だったとします。
今が9月ですから、9月もやがて後半になります。
であれば、来年の1月には表示されている年齢が39歳になります。
ここでの男性心理を言うと、その女性と今すぐ交際が始まったとして、来年1月には39歳ということは、
仮に成婚してもそこから婚姻までを考えると、その時点では39歳で、39歳ということは、「えっ?もう40歳になる女性なんだな!」
という判断をするわけです。
40歳?じゃあ、そこから子供は難しいのかな?
というような、「最初からマイナスの印象を与えてしまう」のです。
ですが、同じ38歳でも、誕生日が8月であれば、39歳まであと1年近くある。
という印象を与えます。
客観的に見れば、次の誕生日までの期間が1年あるかどうかは、結婚後の長い人生の中では大した問題ではないのですが、
でも、ちょっとした印象で、男性は避ける傾向があるので、であれば、チャンスは逃さない方がいい。
ということになります。
ですから、女性にとっての婚活時期は、年齢が増えれば増えるほど難しくなるというのが現実で、
それは、年単位ではなく「月単位」で、男性からの需要が急速に下がっていくことになります。
年単位ではなく、月単位で!
ということを忘れないでください。
一つ事例を挙げると、例えば38歳の女性が、仮に来年1月に39歳になると分かっていても、今は9月ですから、次の誕生日までに
4ヶ月程度猶予があることになります。
この、4ヶ月という期間をどのように捉えるかですが、例えば、私のところは見極めが早いので、入会から成婚までに4ヶ月でご成婚される女性はそれなりにいます。もっと早い方もいますし、結構な数字を維持していますが、成婚してしまえば、もう誕生日の時期がいつであるかどうかは気にしなくていいのですが、これが、仮に、未婚のまま39歳になってしまえば、男性は最初から39歳の女性という認識になります。
これはどういう意味かと言うと、例えば男性が年齢で女性を検索をする場合は多いのですが、仮に38歳を上限に検索すると、
39歳になってしまった女性は、その男性の検索に引っかからないことになります。
相談所の女性会員さんは、各年齢別にかなりの層がありますから、39歳以上の女性を閲覧しなくとも、38歳までの女性だけで十分なだけの会員さんがいますから、男性は婚活には困らないのです。
そういうことが現実に起きています。
同じように、42歳の女性であれば、42歳のうちに成婚に繋がれば問題ないですが、そのまま43歳になってしまって、検索する男性が、
42歳までの検索をすれば、43歳の女性は、そもそも検索に引っかからないことになります。
このように、女性が婚活する場合は、常に月単位で意識することが大切です。
次の誕生日まであと1年近くあるからという状況でも、絶えず月単位であるということを忘れないことが大事です。
現実に、今は9月ですから、今、アクションを起こす方は、年内中に、あるいは、翌年の早い段階でのご成婚が、現実味を帯びてきますが、ボーッとしていれば、何の進展もなく年末を迎え、翌年へのモチベーションは、そう簡単には上がりません。
年末年始は男性自身も帰省しますから、その際に、結婚の報告を両親にできたらいいな!
という意識が必ず出てきます。
だから、今の時期は男性会員さんが活発なのです。
今の時期であれば、年末までに成婚ができなくとも、その可能性として、結婚したい女性がいる。
ということを両親に伝えることができますからね、そういう意味では、女性の皆さんにとっては、この時期というのは、
とてもチャンスでもあるのです。
ここも大事なポイントですから、覚えていて欲しいと思います。
今日は、男性を選ぶ際のポイントや、相談所選びのポイントについてお伝えしましたが、
相談所の担当者で7割が決まるというのは事実ですから、まずはそこをしっかり押さえておくことが、その後の進展に大きく繋がっていきます。
私のところは地方の会員さんも多いので、オンラインやお電話、LINEなども活用していろんな地域で活動されている会員さんも多いですが、皆さんの地域にも、相談所はたくさんあると思います。
しっかり見極めて、そして年内ご成婚を狙ってみてはいかがでしょうか!
まだまだ年内ご成婚は可能ですよ!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー
高山一美