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2023//6/10 ブログ
相談所の婚活では、具体的なターゲットを絞ること、そして対策が大事!

皆さん、こんばんは。
お元気にされてますでしょうか?

心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。

関東もいよいよ梅雨入りですね。
今年は例年にないほどスーパー台風が来るようなので、いつもより梅雨から夏の時期は不安定なお天気になるようです。

体調を整えるのが大変ですが、婚活に影響が出ないよう、気をつけましょうね!

さて、今日のテーマは、「婚活での具体的なターゲットと対策」についてです。

婚活で苦戦が続いて、なかなか思うように進まない状況になると、
もうどうすればいいんだろう?

という焦りが出てきます。

先日も無料カウンセリングが入っていて、関西エリアの女性でしたが、相談所で思うように進展がないと嘆いていました。

実際の自己PR文の原稿を拝見させてもらったのですが、原稿自体が八方美人的な内容になっていたので、
「絞り込みに甘さ」が出ている状況でした。

これでは、男性は寄って来ないな?
というのが感じられたので、その場でアドバイスをしたのですが、

その際に、現在の問題点についてヒアリングでいろいろと状況を確認したところ、
問題点というか、「核ミサイル級の問題」が見つかってしまいました🤣

なんと、婚活の動機が、結婚することが目的になっていたんですね。
一見、当たり前のように思うかもしれませんが、

結婚をすること自体が目的になっていると、では、結婚した後はどうするの?
と尋ねると、結婚したら幸せになりたいです。

という、何ともフワッとした返答のみだったので、
もしかして、男性とのお見合いや交際でも、そういう返答をしているの?

と女性に聞くと、「そんな感じです!」という満面の笑みが返ってきました。

地雷を踏んでも、「踏んだこと自体に気付いていない」様子でしたので、
そうであれば、男性は離れていくよ!

と告げたんですね。

で、その女性は、不思議そうな顔をして、何でですか?

と聞いてきたので、そこで男性心理のことと、男性の実態について、少しお話してアドバイスをしました。

ここまでを整理するとこうなります。

1、相談所では結婚をするパートナーを探すために婚活をしている。

2、婚活では、結婚することが目的になっている。

3、結婚後は幸せな家庭を築きたい。

皆さんは、この3項目を見て、何を感じますか?
婚活で抜けているところがあるのですが、それが何であるかわかりますか?

しかも、婚活をする男性が女性にいちばん求めるところなんですね。
そこが全部、抜け落ちているんですね。

これ以上ない、致命的な状況がありました。

それが何かと言うと、

「結婚後に何をしたいのか?」「夫婦になることで、どのような人生を送りたいのか?」
という、自分自身の生き方のようなものが抜け落ちているんですね。

結婚後の人生をどのように考えているのかがわからない。
どのような人生を送りたいのか、そこが明確になっていない女性に、

果たして、男性が寄ってくるのかどうか?
ということです。

わかりやすく言うと、
例えば、ある女性に男性からプロポーズがありました。

好きだから結婚して欲しいと。
で、その理由が、好きだから結婚して欲しいけど、結婚することが目的なので、
結婚後のことまでは具体的には考えていない。

結婚してから一緒に考えていけばいいんじゃな?

男性からそんなことを言われて、そうだよね!と、女性が喜んで結婚するでしょうか?

ということを、考えて欲しいのです。

今回、無料カウンセリングを申し込みされてきた女性は、
まさに、結婚すること自体が目的になっていたことで、

結婚後のことまでは考えていなかったんですね。
そこそこのスペックのある男性と結婚すれば、その後は何となく楽しく生きていけるんじゃないかと。

そういう、甘さというか、意識のまま、婚活をされている女性だったんですね。

一般に、それなりにスペックのある男性というのは、それなりに頑張って結果を出してきた男性ということになります。
そこそこスペックがあっても、そこに満足せず、高みを目指す男性は多いです。

これは男性あるあるですが、

例えば、男性も40歳前後になると、それなりに中間管理職になります。
大卒からであれば、概ね勤続18年とか20年くらいにあたります。

仮に、その男性が課長職だったとします。

大手企業であれば、同期入社の仲間もそれなりに多いです。
自分の部署では自分自身では課長職。

しかし、他の部署の同期の仲間は、既に部長職に就いている。
20年も勤務すれば、そういうことも普通に起こります。

また、自分の3年後に入社してきた後輩が、別の部署では自分と肩書きが同じになっている。
そういうことも普通にあります。

であれば、もうその時点では、収入が幾らであるとかではなく、
その男性のプライドのようなものが優先されていきます。

せめて後輩には抜かれたくない。
それが、男性心理です。

だから、今がそこそこのスペックであっても、仕事では負けられない。
そういう意識が出るようになります。

だから高みを目指すのです。

そういう状況の中で、年齢的にも結婚をしないといけない。
相談所で素敵な女性を見つけよう!

ということになるのですが、

その際に、相性が良さそうだから、容姿が好みだから、
そんな恋愛レベルで、大事な結婚を男性が決めるわけがないのです。

恋愛なら、好みの女性だから。
という理由でも成立しますが、

結婚となると、そう単純ではなくなるのです。

男性も人間ですから、好みの女性像というものがありますが、
交際中に、仮に、中身があまりない女性かな?

と思われてしまうと、男性の熱量は一気に冷めていくのです。

高みを目指そうとしている男性からみれば、
自分自身が成長できそうかな?

と、思える女性でないと、まず結婚することはありません。

その女性をに何らかの尊敬できる点や、応援したくなるようなものを、その女性が持っているのかどうか。
そういう女性でないと、男性自身が成長できないと考えるからなんですね。

先ほどの無料カウンセリングを申し込みされてきた女性は、
結婚したら幸せになりたいと話していましたが、

結婚して幸せになるということは、夫婦が共に成長していかないと、幸せにはなれません。
男性は、ボランティアで結婚をするわけではないので、

ですから、女性が婚活をする上では、「男性の目に止まる何かが必要」になるということになります。

そしてカウンセリングでは、その女性は、そういうものが何もないと答えました。

ん・・・それでは結婚は難しいかな?🤣
ということをお伝えしたのですが、でも、その女性にとっては結婚はしたいわけです。

で、私から具体的にアドバイスをしたのは、
今からでも、男性の目に止まる何かを考えましょう!

ということになって、いろいろヒアリングをしていくと、
何か得意なことはある?

と尋ねると、家計簿はもう何年も続けていること。
そして、手料理が好きで動画にレシピを載せている。

ということでしたので、女性の魅力をその辺りに絞り込んでアドバイスをしたんですね。
自己PR文も、その流れで絞り込んで作成していきました。

今、私の会員さんとして婚活を頑張っていますが、まだ入会間もない状況ですが、
お見合いのお申し込みは結構な数が来ています。

男性の反応が顕著に見られるようになった証拠です。

それなりにスペックのある婚活男性にとっては、自分と同じ収入を得ている女性だけを求めているのではなく、
その男性の社会的背景を理解して、自分とベクトルが同じであるかどうか、ちゃんと理解してくれているのかどうか、

あるいは、何か尊敬できる箇所が、その女性に感じられるかどうか、
そういうところを見ているんですね!

相性やフィーリングは必要ですが、前提が確認できた上での、相性やフィーリングであるということを、
女性の皆さんには理解していただければと思います。

どんな人にも幸せになる権利はありますからね。
であれば、男性を引き寄せるための、それなりの対策、戦略が必要になるということです。

デパ地下に行くと、美味しそうなケーキがたくさん並んでいて、どれも美味しそう!
好きなケーキがあれば、自分の判断で好きなケーキを好きなだけ買えますが、

婚活はお相手の男性の存在があって、そこで初めて成立しますから、
ケーキを選ぶように、自分の考えだけではどうにもなりません。

自分は結婚をしたい。だから婚活をしている。
でもそれは、結婚自体がゴールではなく、いろんなことをしたい。
そういう目的を持っている中で、結婚もしたい。

そういう意識が、何より大事になります。
男性は、そういう意識の女性に惹かれていきます。

それらのことがちゃんと出来ていれば、婚活はそう難しいものではないと思っています。

具体的な婚活スタイル、攻め方、アプローチの仕方がわからない方は、
まず、そこを修正することです。

それさえできれば、成婚は早いです。

自分ではわからないという方は、カウンセリングで婚活スタイル、攻め方、アプローチ方法を学んでください。
ヒントを掴むことが出来れば、今後の婚活に役立てることができると思いますよ!

今後のご参考にされてください。

心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー
高山一美