Blog

Blog
ブログ

2023//6/17 ブログ
結婚できる人と結婚できない人!結婚して離婚する人と離婚しない人! その違い!

皆さん、こんにちは。
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。

猛暑が続き、いよいよ夏本番です。
熱中症対策で水分補給は徹底して行きましょうね!

さて、最近は真面目にブログを書くようになっています🤣
これまで、結構サボっていたのですが、お問い合わせで「次はいつ頃ブログ更新しますか?」という、

そんなお問い合わせがちょいちょい来るようになって、ホント、申し訳ないです😅

他のブログでもいろんな情報を発信していたのですが、今月からは自社サイトのブログも書く頻度を増やして行きたいと思います。
今はお盆までには成婚したい!という目標に向けて婚活を頑張っている人が増えていて、無料カウンセリングも土日に集中している状況です。

ブログを読まれて、無料カウンセリングご希望の方は、早めに申し込みをされると、私も対応しやすくなります。
因みに今日明日は若干の枠が空いているようなので、お急ぎの方はお申し込みください。

無料カウンセリングの午後の部と夜の部は、15時から17時までと、18時から22時までに対応しています。
それぞれ1時間程くらいで、空き状況は一人もしくは二人くらいですかね?

さて、今日のブログのテーマをお伝えしたいと思いますが、タイトルにもあるように、

「結婚できる人と結婚できない人!結婚して離婚する人と離婚しない人! その違い!」とさせていただきました。

理由は、そもそも論ですが、世の中にはいろんな婚活方法があって、どれが最適であるかはその人の価値観によりますが、
ただ、確実に言えることは、「結婚できる人と結婚できない人」がいるということ。

また、結婚ができたとしても、「離婚する人と離婚しない人」もいるということです。
この現象は重力と同じくらい普遍的なもので、それは、人間同士の関わりですから、必ず一定数の方は、どちらかに分かれることを意味します。

とはいえ、せっかく婚活をしているわけですから、どちらも可能性があるとわかっていても、
やはり結婚はしたいですし、離婚もしたくない。

それが多くの方の理想だと思います。

理想であるからこそ、それを実現するために、何をどうすればいいのかを、絶えず意識しながら婚活をしていると思います。

今日はその「違い」について、詳しくお伝えできたらと思います。

つまり、何をどうすれば結婚できるのか?

何をどうすれば離婚しないのか?

皆さんの知りたいところというのは、そこだろうと思います。

まず、「結婚できる人と結婚できない人」の違いについてご説明します。

皆さんからのご相談で多いのが、「いい人との出会いがない」ということを良くお聞きします。
いい人との出会いがなければ、結婚が難しくなるというのは、それは事実としてあります。

それをクリアにしていくには、「いい人」という男性を惹き寄せていかないといけないのですが、
ここでのポイントは二つあります。

一つは、いい人(素敵な男性)を惹き寄せるための行動。
もう一つは、いい人(素敵な男性)を惹き寄せた上で、成婚に向けて前進させないといけません。

この二つが実現できる人が、「結婚できる人」ということになります。
逆にいえば、これが実現できない場合は、どれだけ頑張っても、生涯未婚者の可能性が高まるということです。

今現在、女性の生涯未婚者は、国内の未婚者女性全体の51%を超えています。
この数字からも、結婚自体が難しくなっていることを表していると思います。

また、未婚者に於ける男女比率では、女性の方がやや上回っている状況ですから、
そういった背景からも、女性の結婚自体が難しくなっていることが伺えます。

しかし、背景がどうであれ、結婚したい女性から見れば、そんなこと関係なく、とにかく結婚がしたいというのが本音だろうと思います。

難しいかもしれないけど、それでも諦めたくない。
そういうことだろうと思います。

では、どのようにすれば確実な結婚に繋がるかと言えば、

これまでの婚活スタイルを「見直していく」ことです。

例えば、無料カウンセリングでは、何年も婚活をしている女性からのご相談がありますが、
何年も婚活をしているということは、人間の習性として、「同じ意識で婚活している」ことが伺えます。

その女性の行動パターン思考や、先入観からくる猜疑心も男性に影響を与えている場合もありますし、
男性心理が理解できていないことで、「私は頑張っている」という女性心理だけで婚活をされている場合もあります。

また、中には、手に入らない男性を、ひたすら追いかけている場合もあります。

つまり、自分の欲しいものを手に入れたいという意識の中で、男性心理を無視て活動していることも、大きな要因の一つかと思います。

その人間の「意識」というのは、心理学の観点からも、「性格」と相関関係にありますから、結果が出ないということは、
結果に繋がらない何らかの原因や傾向があって、その原因や傾向を引き摺りながら同じ婚活スタイルを継続していることになります。

ということは、それを続けていく以上は、今後も何をやっても同じ結果になってしまう可能性が高いと判断することができます。

まず、ここを見直して、軌道修正していかないといけません。

見直す意識を持てるのか?

見直す努力をしようと思うのか?

そこ次第だと思います。

例えば、塾に通う学生が、わざわざ高い授業料を払って勉強するのは、少しでも目指す大学に入りたいと思うから塾に通うのですが、
そこで塾の講師から勉強のコツやアドバイスを教わっても、それを無視して我流で勉強を続けていれば、いい大学に入ることは難しくなりますよね!

塾に通う意味がなくなります。

同じように、婚活が上手くいかない女性というのも、相談所の担当者からアドバイスを受けても、我流で婚活をしているようなもので、
我流での婚活のままであれば、当然、進展は難しくなります。

勿論、相談所の場合は、そのアドバイス自体の信憑性や担当者のスキルによって会員さんが左右される場合があるので、
その点は会員さんだけの問題ではないのですが、ただ、基本は、如何に正しい婚活ができるかということに尽きると思います。

例えば、私の場合は心理カウンセラーなので、婚活で最も重要となるのが男女の潜在意識の中での関係性だと思っています。
だから、会員さんには男性心理を常にお伝えして、その男性が何を求めているかを、常にヒアリングしながら適切なアドバイスをしています。

相性がいいから、フィーリングがいいからといっても、それで結婚ができるわけではありませんし、離婚しない関係になるかと言えば、
そうではないからです。

ここまでのおさらいです。

婚活で結婚ができない人というのは、十分に見直しができていないこと。
我流で婚活をしていることで、空回りをしていることが伺えます。

一方、婚活の期間が短く、サクッとご成婚をされる方というのは、やはり、結婚が難しい女性とは、思考や習性が大きく異なる傾向が高いというのが現状としてあります。

ボタンの掛け違いのようなレベルから、かなり深刻なレベルまで、人によって濃淡は異なりますが、
しかし、これまでの婚活自体の見直しをして、正しい婚活ができるようになれば、その後の状況は一気に加速します。
参考にされてください。

次にお伝えするのが、「結婚して離婚する人と離婚しない人」の違いについてです。

皆さんは、今、まさに婚活中であると思うので、今の段階で結婚後のことを考える余裕はないかもしれませんが、
ただ、これはとても重要なことなので、婚活をしている今だからこそ、覚えておいて欲しいと思っています。

離婚をする人と離婚をせずに幸せな夫婦関係を継続されている人との大きな違いは、

選ぶ男性です!

婚活の入口の段階で、誰を選ぶかで、その女性のその後の人生が大きく変わるということです。

選ぶ男性を間違えれば離婚となり、選ぶ男性が正しければ、生涯を添い遂げることができます。
女性にとっては、その差は、あまりに大きいと言えます。

ですから、婚活での入口の段階では、決して間違った判断はしてはいけないことが言えるかと思います。

一般に、婚活での交際期間というのは、婚活中ではあるけども、互いに恋愛感情が芽生えます。
恋愛感情が芽生えると、正しい価値判断ができなくなる傾向があります。

男性も、結婚を意識している女性がいれば、少しでも前に進めたい意識が当然出ますから、
都合の悪いことは言い難い。言いたくない。

ということになるので、女性にとってはより見極めが難しくなります。
見極めは難しいけど、でも、この人を信じてみよう!

そして、ご成婚となり、その後に正式な婚姻となります。

ただ、結婚は婚姻がゴールではないので、寧ろ、結婚してからの人生が長いですから、
結婚後には、予期せぬことが起こったり、新たな事実が判明したり、

男性の習性としても、結婚前と後では意識が大きく変わりますから、態度も変わります。
そのことによって女性が振り回さることも珍しくありません。

今は三組に一組が離婚をする時代ですから、万が一にも離婚するようなことになれば、結局は女性が損をします。
今の日本の社会では、まだまだ女性が生きづらい社会ですから、

であれば、賢く男性を選ぶことがとても重要だと言えます。

皆さんにお伝えしたいことは、男性は、「結婚後に必ず変わる」ということです。
良くも悪くも、男性は変わります。

なぜ変わるのか?

その潜在心理を紐解いていくと、自分の方が年上。稼ぎも自分の方が上。戸籍上、男性は女性ももらう側。
という潜在意識があることで、それがそのまま行動に出る傾向が高くなります。

交際中はまだ自分のものになっていない。
だから配慮もあるし、女性の嫌がることは極力したくない。

という心理が芽生えますが、一旦手に入った後は、潜在意識の中では、「自分のもの」という意識が芽生えてきますから、
女性への接し方も徐々に変わっていくことになります。

世の中的には「モラハラ」というものが、夫婦関係においてとても多いのですが、
男性が女性にモラハラをする行為というのは、無意識に「自分のものである」という潜在意識があることで、
モラハラがなくならないのです。

「モラハラしても大丈夫、問題ない」という意識が、無意識に行動に出ます。
それはそのまま、「自分の方が上だから」という意識が根底にある証拠ですから、だから、男性の見極めはとても重要と言えます。

逆に、世の中には、結婚をした後も、奥さんを大切にしてくれる男性はいますから、
そういう男性を選ばない限り、離婚の可能性は常にあるということが言えます。

私も普段、会員さんのサポートをする際は、成婚率というような表面的なものではなく、
その男性の、自分の会員さんとの関係性や、将来的な離婚の可能性をプロファイリングで価値判断するようにしています。

相性やフィーリングがいいというだけでは、私も担当者として女性の背中を押せないのです。
どこまでも見極めをした上で、女性の背中を押しても大丈夫かな?

と思える男性との関係性を重視するようにしています。
ここは、心理カウンセラーとしての私のプライドですかね。

私自身にも、そういう意識はあります。

ここで、実際の事例をお伝えしたいと思います。
以前、私の相談所で婚活をされていた女性で、現在はご結婚されている私の卒業生です。

最初の出会いは、無料カウンセリングでのご相談でした。
その当時は、既にご結婚されていて、既婚女性の立場でしたが、別の相談所で成婚退会された女性でした。

当時、30代後半のIT関係のお仕事をされていた女性で、ご主人も同じ業界のお仕事をされていたということもあり、
価値観が近いというところから、交際に発展してご成婚をされました。

しかし、結婚後、半年も経たないうちに、ご主人の対応が変わり始めて、最初のカウンセリングでは、
お金の価値観の相違についてのご相談だったんですね。

その時は、婚活相談ではなく、お金に関する相談でしたので、最初は女性本人に対してヒアリングをしました。

相談内容は二つあって、一つは、お金の価値観が違うことで、ご主人は、生活費を除くお金については、
自分の稼ぎだから自分の自由に使いたいということで、その点で女性との意見が分かれていました。

趣味にお金を使いたい意識があったようでした。

もう一つは、仮に子供を授かった際に、収入面で不安が払拭できずにいたため、ご主人には、妊娠した場合どうなるのか?
を尋ねても、返事が曖昧で話し合いの場を持てないことで、女性自身、子供をつくることに対しての不安がありました。

女性にとっては、ある程度のご主人の交際費は理解していましたが、ご主人側が生活費を除くすべてのお金を全部自由に使いたいと言ってきたので、であれば、子供が授かった後はどうするのか?

貯金はしなくていいの? 

自分がその間、仕事ができなくなった場合、生活費はどうするのか?
というような不安が女性にあったんですね。

女性の立場から言えばその通りとなります。

しかし、夫婦間では口論になるばかりで話し合いがなかなかできないことになり、それで私のところにご相談がありました。

後日、ご主人だけのカウンセリングを実施したのですが、そこで、私自身も事実を知ることになりました。

ご主人とのカウンセリングでは、横に奥さんがいると本音が話せないという状況もあることから、
奥さんとは別に、個別にカウンセリングをしたのですが、

その際にご主人から出た言葉は、

「自分の方が年上だし、収入も妻よりは少し稼いでいる。だから自分の自由に使ってもいいと思っている」

という返事が返ってきたので、私は間髪入れずに質問をしたんですね。

奥さんは子供を欲しがっているけども、その間の生活費をどうするか不安を抱いているけども、そのことについてはどう思う?
と聞いたんですね。

するとご主人は、「子供ができた場合も妻には仕事をして稼いでもらわないと困る。今は24時間の託児所もあるので、
子供を産んだからと言って、仕事を休まれると収入が減るので困る」

という返答が返ってきました。
まさに、奥さんを金ズルとしての存在、性欲を満たすための存在としか見ていなかったことが伺えました。

その後、その事実を奥さんにお伝えして、ほぼそれが引き金になって離婚となりました。

ご主人に対しては、女性に対する配慮は必要で、特に子育てに関する配慮があるかどうかは、女性にとって大きな問題だと。
そして、そこが理解できない状況での婚姻の継続は難しいですよ!と、私からもかなり強いメッセージをお伝えしたのですが、
結局はそこの理解がないまま、奥さんの方から離婚を申し出た形となりました。

婚活中は奥さんにも配慮があり、結婚後にこれほど変わるとは、奥さん自身も想像さえしていなかったというのが本音です。
担当者と女性自身の見極めが甘かったと言えばそれまでですが、しかし現実には、こういったことが普通に起きているというのが今の社会となります。

この話には続きがあって、

離婚は極力しない方がいいとご夫婦には私からアドバイスしましたが、最終的には離婚となりましたので、
ここまで来ると、これ以上の介入は難しいため、カウンセリングはそこで終わりとなったのですが、

その後、しばらくして女性から連絡がありました。

離婚届を出そうと役所に行ったところ、窓口の担当者から「受理できない」と言われたそうなんですね。
理由は、ご主人も当初は離婚を承諾していたのですが、途中で考えが変わり、離婚をしたくないと思ったらしく、

役所に先回りして、奥さんが離婚届を提出しても自分は認めていないから「受理しないように」と、役所に申告をしたそうなんですね。
そのことで役所の担当者の方も受理できず、後日、女性が離婚届を提出した際に、受理が認められないということになりました。

そして、実は、もう一つ悲劇がありました。

ご主人も役所に対しては離婚届を受理しないようにと伝えてはいたものの、最後は受理される可能性があったことから、
本人が夫婦で積立をしている預貯金を、勝手に口座から全額引き出していたことが発覚したんですね。

これには女性も衝撃を受けて、ある日、私のところに泣きながら電話をかけてきました。
この時点で、女性は預貯金ゼロという状況に追い込まれていました。

僅かに残った所持金のみだったんですね。

結婚をする時点で、新生活を整えるために自分の資金を出していたにもかかわらず、離婚問題で残りの預貯金までを奪われることとなり、しかも、そのお金はご主人が返してくれないということでしたので、訴訟を起こす一歩手前まできていましたが、
私も知人の弁護士に相談する段階にありました。

ただ、裁判費用や弁護士費用、裁判が結審するまでの期間の苦痛を考えれば、それよりは、ご主人と話をして、預貯金はくれてやるから、直ちに離婚して欲しいと交渉をして、新たに離婚届にサインをさせたんですね。

その際には私から提案をして、女性の父親にも同席してもらって、二度と女性の前に現れないことを約束させて、サインをさせました。

そういう、途方もないエネルギーを使うのが、離婚です。

このケースでは、離婚までのエネルギーとは別に、経済的損出というものがありましたが、
こういうケースはそう珍しくないのです。

離婚が決まれば、元は他人ですからね、どんな攻撃さえもするのが、人間の本質です。

その後、女性は心に大きな傷を負っていましたので、離婚後は行く当てもなく、しばらく実家に身を置いていました。
私も毎日のように電話をして、彼女の声を聞き、いろんな話をしながらサポートを続けていましたが、
年齢が30代後半に近づいていたことから、やはり将来に目を向けるべきだと判断したらしく、

女性からの連絡で、また婚活を再開したいとの申し出がありました。
前の相談所ではなく、私のところがいいと希望したので、

彼女の残りの人生をすべて受け止める思いで、私のところで活動を再開しました。

心に負った大きな傷は、そう簡単には消えません。
お間合いや交際が決まっても、どこかに猜疑心が芽生えて、男性を信じられないという意識がとても強かったんですね。

なので、私からは、男性の見極めはすべて私がすることになって、
その上で、交際を継続するかどうかの価値判断をする流れで、相談所での活動がスタートしました。

今から3年前のことです。

因みに、別れたご主人というのは、それなりにスペックのある男性でした。
見た目には好感を抱けるような、そんな男性でしたが、蓋を開ければ、残酷な現実が待ち構えていたんですね。

スペックだけに目を奪われると、大きなリスクを伴うことに繋がります。

その後の、その女性は40代の素敵な男性とご成婚をされて、今、ようやく幸せを掴んでいます。
私が背中を押しても大丈夫と判断した男性でしたので、ようやく肩の荷が下りたかなと思っています。

人生は長いですから、今が40歳の女性であっても、結婚すれば夫婦生活は40年以上続くことにります。
誰と結婚したいかも大切ですが、それ以上に、誰が自分を幸せにしてくれるのか?

その視点は、とても大切なように思います。

私のところは相談所とは別に、心理カウンセリングを実施していますので、
今回ご紹介したような離婚相談はとても多いです。

仕事柄、そういう場面を経験することで、相談所でのサポートでは、男性の本質や、その見極めについては、
相当なエネルギーを使って見極めるようにしています。

私のところ、婚歴のある女性会員さんが多いので、女性専門の相談所ということもあるので、
とにかく気が抜けないというのが、私の本音です。

皆んな、幸せになりたいから婚活をしているので、
であれば、将来的にも後悔しない、離婚しないパートナーを探さないといけませんよね!

そのお手伝いをすることが、私の役割だと思います。

私から一言。

婚活では、今見えている景色より、見えていない景色の方が何倍も広いということを申し添えておきます。

人が生きてきた歴史というのは、お見合いで少し話して、交際で少しお付き合いしたくらいでは、
その人間の背景までは分かりません。

どんな人間にも背景がありますし、その背景の奥行きについては、人によって様々です。
大抵は、無意識に自分の先入観でお相手男性を見てしまいがちですが、

男性心理の視点から男性を見ていくと、どのような男性像であるかや、
自分の気質に合った男性であるかどうかまで、実にいろんなことを確認することができます。

婚活は、自分の人生を決定づける大事な活動です。

であれば、自分を大切にする意味でも、今という時間を、最高に有意義なものにしていただければと思います。

今日のブログは少々長くなりましたが、今後の参考にしていただければ幸いです。

また、ブログを読まれた方の中で、いろんな「気づき」を感じた方もいらっしゃると思います。
ご自身で何か不安に感じていることや、疑問に感じていることがありましたら、
お気軽にご相談ください。

無料カウンセリングからでもいいですし、サイト内の私のLINE QRコードから直接ご相談されてもいいです。

不完全燃焼のままの婚活は、前進を阻むことに繋がりますから、アクションは早めに起こした方がいいかと思います。

頑張って行きましょうね!

心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー
高山一美